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スチュワードシップ、サステナブル経済への移行、エンゲージメントのための変革プログラム

より優れたサステナブル投資のグローバル・スタンダードに向けて

FTSE Russellは2018年5月30日に、スチュワードシップ、サステナブル経済への移行、エンゲージメントのための変革プログラム(「STEP・チェンジ」)を開始し、最初のSTEP・チェンジ・レポートを発表しました。

今日、資産運用に携わるアセットオーナー、アセットマネージャーはスチュワードシップやサステナビリティを投資の中核的優先事項として捉えており、その数はますます増えています。世界中で、気候変動などのサステナビリティが投資や運用の中核的テーマとして運用プロセスの中に組み入れられています。

2008年の金融危機以降は特に、機関投資家の資産運用における短期主義への懸念が広がっています。運用マネージャーは毎四半期、リターンの最大化に努めていますが、結果的に最適ではない長期リターンをもたらしてしまう可能性があります。

環境・社会・ガバナンス(ESG)に関するデータから得られた知見、長期的なパフォーマンスを優先する投資プロセスの構築、強固なスチュワードシップ活動および投資先企業の経営層へのエンゲージメントは全体として、潜在的な市場下落への対処を可能にし、より優れた長期的リスク調整後リターンに寄与する可能性があるという見方が強まっています。

FTSE Russellは長年にわたりサステナブル投資に取り組んできており、2001年にFTSE4Good Index Seriesを立ち上げて以来、20年近くにわたり、こうしたトレンドの最前線に立っています。今では世界中の投資家の間にサステナビリティに対する機運が高まっています。

STEP・チェンジとは?

FTSE Russellのスチュワードシップへの取り組みがディスクロージャーの改善と透明性の向上を促進し、市場そして最終的には社会全体のために長期的に役立っていることを解説