ロンドン証券取引所グループ(LSEG)は、10月7日付けで多湖 理氏が情報サービス部門の日本代表として就任したことを本日発表しました。この新しく設置された役職で、同氏はグローバルインデックスプロバイダーであるFTSE Russell、アナリティクス、データ・ソリューションを含む、日本でのロンドン証券取引所グループ情報サービス部門の成長と発展を主導してまいります。

LSEG入社以前は、多湖氏はブルームバーグ社の日本拠点において同社のインデックス及びアナリティクス事業を率いてきました。ブルームバーグ以前はバークレイズおよびリーマン・ブラザーズの日本拠点において14年間、インデックスとアナリティクス事業を率いておりました。また、同氏はこれまで様々な金融機関で、デリバティブトレーディング、国際事業企画、IT企画、商品開発など多くの役職に携わってまいりました。

ロンドン証券取引所グループ、アジア太平洋地域・情報サービス部門ヘッドで、マネージングディレクターであるジェシー・パク氏は、次のように述べました。
「ロンドン証券取引所グループに多湖氏が加わることを歓迎致します。同氏はインデックス、アナリティクス、データ、テクノロジーの素晴らしい経験と専門知識をもたらし、日本市場においてLSEGの地位を高めていってくれることでしょう。インデックス、アナリティクス、データ・ソリューションの3つのビジネスラインの成長を促す幅広いサービスを提供するにあたり、今後、多湖氏ならびに同氏が率いる東京のチームと密に取り組んでいくことを楽しみにしております。」

またロンドン証券取引所グループ、情報サービス部門日本代表に就任した多湖 理氏は次のように述べました。
「ロンドン証券取引所グループとFTSE Russellインデックスビジネスの日本拠点に加わることを大変喜ばしく思っております。インデックス、アナリティクス、データは投資家の資産配分、市場のモニター、ESGなどの投資テーマに則ったエクスポージャーの調整を助け、金融市場インフラにおいて重要性は著しく増してきております。」

ロンドン証券取引所グループとインデックスプロバイダーFTSE Russellは引き続き、業界最先端のインデックス、データ、アナリティクスソリューションにより、日本の金融市場の発展に重要な役割を果たしてまいります。30年の歴史を持つFTSE Russellは、日本においてさまざまな資産クラスとストラテジーにより、顧客のニーズに対応した幅広いサービスとソリューションを提供しております。日本の市場参加者は、持続可能な投資アプローチを投資哲学と投資戦略に取り入れることを益々検討しています。FTSE Blossom Japanインデックスは、優れた環境、社会、ガバナンスプラクティスを持つ日本企業のパフォーマンスを見極め、測定を行うツールを投資家の皆様に提供しております。またソブリン債の投資家は、FTSE Climate Risk-Adjusted World Government Bond Index(FTSE 気候リスク調整世界国債インデックス)を利用し、気候変動リス クを投資プロセスに加味することが可能となっています。

ロンドン証券取引所グループは2018年に日本との関係を強化し、市場構造のイニシアチブに関する日本取引所グループ(JPX)との連携を、また日本アドバイザリーグループ(JAG)の立ち上げにより、日本のシニアビジネスリーダー達とともに日英間の緊密な関係促進、強化の機会についても議論を行っております。

-以上-

詳細は以下連絡先までお問い合わせ下さい:

メディア担当 オリバー・マン(Oliver Mann) 電話番号 +44 (0)20 7797 1222
ティム・ベネディクト(Tim Benedict) 電話番号 +1 917 582 0641
メール:newsroom@lseg.com

:

エディター向け注記:

ロンドン証券取引所グループについて:

ロンドン証券取引所グループ(LSEG)は国際的な市場インフラを提供する事業者です。当グループ のグローバル事業は多岐にわたり、情報サービス、リスクおよびバランスシート 管理、資本形成に焦点を置いております。当グループはオープン・アクセス・モデルを採用し、事業全般において顧客の皆様に選 択肢とパートナーシップの機会を提供しています。当グループの歴史は 1698 年まで遡ります。

当グループは、ロンドン証券取引所、イタリア証券取引所(Borsa Italiana)、MTS(欧州の債券市場)、ターコイズ (欧州全体のエクイティMTF))など、国際的な株式、ETF 市場、債券市場、デリバティブ市 場を幅広く運営しています。当グループは、プラットフォームを通じて他に類を見ない欧州資本市場へのアクセスを市場参加者に提供しています。また、中小企業を含む各種企業の成長や開発のための資金調達を可能にする極めて重要な経済的・社会的役割を当グループは果たしています。
また当グループは、FTSE Russell を通じ金融インデックスの算出、ベンチマーキングおよび分析サービスを 提供する世界的リーダー企業であり、約 15 兆ドルの資産がその算出するインデックスにベンチマークされています。また、当グループはThe Yield Book、Mergent、SEDOL、UnaVista、XTFおよびRNS を通じて、お客様に幅広いデータ・サービス、リサーチ、アナリティクスを提供しています。

ポスト・トレード業務サービスおよびリスク管理サービスは当グループが行う事業の大きな部分を占めていま す。当グループは、マルチアセットのグローバル中央清算機関である LCH の過半数以上の株主である他、イタリアの清算機関である CC&G および欧州大手カストディ及び決済機関のMonte Titoliも傘下に収めています。

LSEG テクノロジーは、当グループ自らの市場を含む 40 以上の機関や取引所の取引システム、市場監視システ ム、ポスト・トレードシステムなど、高性能のテクノロジー・ソリューションを開発・運営しています。

当グループは、英国を本拠地に北米、イタリア、フランス、スリラ ンカなどグローバルに事業を展開し、約 4,500 名の従業員を擁しております。

ロンドン証券取引所グループについて詳しくは ウェブサイトwww.lseg.com でご覧頂けます。当グループのテ ィッカーシンボルは「 LSE.L」 です。

© 2019 London Stock Exchange Group plc and its applicable group undertakings (the “LSE Group”). The LSE Group includes (1) FTSE International Limited (“FTSE”), (2) Frank Russell Company (“Russell”), (3) FTSE Global Debt Capital Markets Inc. and FTSE Global Debt Capital Markets Limited (together, “FTSE Canada”), (4) MTSNext Limited (“MTSNext”), (5) Mergent, Inc. (“Mergent”), (6) FTSE Fixed Income LLC (“FTSE FI”) and (7) The Yield Book Inc. (“YB”). All rights reserved.

FTSE Russell® is a trading name of FTSE, Russell, FTSE Canada, MTS Next Limited, Mergent, FTSE FI and YB. “FTSE®”, “Russell®”, “FTSE Russell®”, “MTS®”, “FTSE4Good®”, “ICB®”, “Mergent®”, “The Yield Book®”,  and all other trademarks and service marks used herein (whether registered or unregistered) are trademarks and/or service marks owned or licensed by the applicable member of the LSE Group or their respective licensors and are owned, or used under licence, by FTSE, Russell, MTSNext, FTSE Canada, Mergent,  FTSE FI or YB. FTSE International Limited is authorised and regulated by the Financial Conduct Authority as a benchmark administrator.