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Climate WGBI

気候リスクをソブリン債ポートフォリオに加味

ソブリン債市場は世界最大の資産クラスの1つですが、債券市場は一般的にESG組み入れという面で他の資産クラスに遅れを取っています。ソブリン債の投資家は様々な気候変動リスクにさらされていますが、こうしたリスクは通常、十分に理解されていないか、投資プロセスに組み入れられていません。問題の一因は、サステナブル投資商品や有効な気候データの不足にありました。

FTSE Climate Risk-Adjusted World Government Bond Index (FTSE気候リスク調整世界国債インデックス、Climate WGBI)は、投資家が気候リスクを有効に投資プロセスに組み込むことのできるソリューションを提供します。当インデックスにおいてはティルティング手法を採用することにより、各国気候リスクの相対的なパフォーマンスに応じてインデックスのウェイトを調整し、よって現地通貨建て固定利付き投資適格ソブリン債のパフォーマンスを測定します。

気候リスクは以下の3つの気候リスクを柱として定量的に評価されます:

  • 移行リスク - パリ協定で定める摂氏2度目標と整合的なGHG排出可能量のモデル化による国家およびその経済への気候関連リスク
  • 物理的リスク - 気候変動に起因する物理的影響が国家およびその経済に及ぼす気候関連リスク
  • 耐性- 気候関連リスクに対処するための国家の準備状況および行動
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